捨てる意識

今更私が言うのもはばかられるくらいこの手の話や本は出つくしている感じですが、それでも敢えて書こうと思います。

私がモノを捨てる基準はズバリ「執着心があるかどうか」です。
とにかくそれが無くなると「明日から困る」という感覚です。

「それって愛着心?」と思われるかもしれませんが、私の中の愛着心は「これひとつ!」という思いなので区別されています。
愛着のあるモノははじめから「捨てる対象」にならないでしょ(*^_^*)?
だから増えていくモノを整理しようと「収納術」を駆使するんですよね。

テレビでも本でも「いるモノ」と「いらないモノ」に分けましょう。
ってよく言ってますが、まさしくあれを段ボール片手に、とか「いざ!」、とか始めなくても普段からやっているって事なんです。

わかりやすい例でいくと、郵便物です。
バーゲンやセールなどの情報が書いてあるDMは手元に残しておこう、と思いませんか?
それとは対照的にアダルト系やあやしい金融関係のDMは即刻処分されますよね?(その手に敏感な人は別ですが・・・(^^;))

これって自分に必要な情報かどうか瞬時に判断してるッてことじゃないですか。
同じ事を「モノ」に当てはめるだけなんです。

「モノ」って当たり前のことですが、物質です。
想像でお腹が一杯になればいうことないですが、そういうわけにもいきません。
物質だから「場所」をとります。ということは、しまうところがいります。
しまう場所を確保しないモノたちは行くところがないので、溢れる一方です。
だから、部屋が片付かないのです。

この行く場所がないモノたちに行く場所を与えるかどうかの判断が「捨てる」行為です。

もちろん、私の中にも曖昧な判断基準があって「どうしよう・・・」という類のモノはいくつでもあります。
また、家族といると聞かないといけないコトもままあります。
毎日生活していると「完全にモノのない状態」なんてあり得ません。

だから、判断基準をつける訓練を毎日しているような感覚ですね。
でも、その癖をつけていくと「何が自分にとって必要か」ということに気づいていけるのではないでしょうか。

LOHAS HP過去記事

Posted by Yuko